塗り替えQ&A｜施工期間や業者の選び方が気になる方は安城市の黒田塗装へ

A.1 はい。もちろん必要です。
見た目の美しさはもちろんですが、それ以外にも建物自体の寿命を長くする重要な役割もあります。

A.2 安価なアクリル系塗料だと5年前後で再度塗り替えが必要になります。
ウレタン系であれば10年弱、シリコン系であれば10年から15年程度、高価なフッ素系塗料であれば15年以上の耐用年数があります。
ただし、木部や鉄部に関しては外壁に比べて2割から3割程度劣化が進むスピードが速くなりますのでご注意ください。

A.3 通常気候の安定した春や秋がオススメと言われています。
しかし塗り替えが出来ない季節もなく、逆に夏は塗料の乾燥が速くすすんだり、冬場は晴天が多いため作業の遅れが少なかったりと、それぞれの季節にメリットもあります。
季節はお気になさらずに、少しでも塗装面が気になったらお気軽にご相談下さい。

A.4 良い業者さん
・対応が丁寧
・現場の下見をしっかりとする
・見積書が詳細に書かれている
・今まで施工した現場を見せてくれる

要注意業者
・極端な値引きを行う（元々高すぎる価格を伝えていたか、手抜き工事になる恐れがあります）
・「このままでは危ないですよ」という風に不安感を煽る
・すぐに契約してほしい、と契約を急ぐ営業マン
・見積書が「外壁塗装一式」という風に詳細が書かれていない

A.5 大きく分けて使用する塗料や仕様が違う場合と、会社の形態が違う（個人、大手リフォーム店、工務店など）場合、そして仕事の質の違いが上げられます。

他にも様々な要素が絡み合って見積もり金額が出されます。
見積りだけで決めず、実際に業者さんからお話を伺ってみてはいかがでしょうか。

A.6 概算見積りは無料で行います。
詳細な見積りに関しては別途費用が発生する場合もございます。

A.7 もちろん大丈夫です。
実際にご一緒に塗装面をご確認頂きながらお話させて頂くことも可能です。

A.8 もちろん大丈夫です。ただ、着工時とお引渡し時には確認していただきます。

A.9 塀や床の洗浄はもちろん、
マンションの通路や階段等の日常的な汚れであっても、高圧洗浄器で対応できます。